2011年5月9日月曜日

大切なものは目に見えないんだよ

小学5年生のとき、
クラスの女の子が持ってきた図工の課題を、
番長的な男の子が「だっせー」と晒していた。
それを見つけた担任の先生が、
「人が努力して作ったものを軽く笑うんじゃない」
と叱っていたことを強烈なインパクトで覚えている。

普段は温厚で、パワプロ99の話題でよく盛り上がっていた
先生が激高していた瞬間だった。


幼い頃から、他人の世界を否定するなと教育されてきた。
我が家の教育方針も似たようなものだった。


そうだったからかなのかは分からないが、
他人に対して、あーだこーだ言うのは好みではない。
だから、今の社会はあまり好みではない。
評論家とか、街頭インタビューも好きじゃない。
blog,2ch,mixi,Twitter,Facebookなどが拍車をかけて、
発言することのハードルを下げている。


言うは易し行うは難し
であって、人が言っていることを全て真に受けていたら、
いくつハートがあっても足りやしないって。


言ったことには責任をもて。
責任が持てないなら、言うな。
「言う」ってことにも資格がいることを忘れるな。


本当に言いたいことは、声に出して伝えないと。


立川談志の落語を聞きながらそんなことを考えていました。


この投稿に対して、言いたいことがあれば何なりと。

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