小学5年生のとき、
クラスの女の子が持ってきた図工の課題を、
番長的な男の子が「だっせー」と晒していた。
それを見つけた担任の先生が、
「人が努力して作ったものを軽く笑うんじゃない」
と叱っていたことを強烈なインパクトで覚えている。
普段は温厚で、パワプロ99の話題でよく盛り上がっていた
先生が激高していた瞬間だった。
幼い頃から、他人の世界を否定するなと教育されてきた。
我が家の教育方針も似たようなものだった。
そうだったからかなのかは分からないが、
他人に対して、あーだこーだ言うのは好みではない。
だから、今の社会はあまり好みではない。
評論家とか、街頭インタビューも好きじゃない。
blog,2ch,mixi,Twitter,Facebookなどが拍車をかけて、
発言することのハードルを下げている。
言うは易し行うは難し
であって、人が言っていることを全て真に受けていたら、
いくつハートがあっても足りやしないって。
言ったことには責任をもて。
責任が持てないなら、言うな。
「言う」ってことにも資格がいることを忘れるな。
本当に言いたいことは、声に出して伝えないと。
立川談志の落語を聞きながらそんなことを考えていました。
この投稿に対して、言いたいことがあれば何なりと。
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