2009年11月30日月曜日

伝えたいことがないんだ

僕はいつも絶望を感じている。
自分についても他人についても。
一人で家にいる時は絶望に浸っているときが多々ある。
この瞬間もきっとそうだ。
楽しくはないけど、退屈することもない

そもそも楽しいってなんだ?
みんな本当に楽しんでいるのか?
自分は楽しめているのか?


僕はどうしようもない人間で、周りの人達も同じようにどうしようもない人間で、社会なんてそんなどうしようもない人間の集合体だ。平和な世の中に生まれて、幸せボケをしている人間の脳みそはいつの間にか腐ってしまい、自分たちが幸せであることも忘れてしまった。

僕も忘れてしまっている。自分がいかに恵まれているかを。
その恩恵に感謝することもなく、文句ばかりを言って悲劇の主人公を演じている。
みんなもそうだ。勝手が良すぎる。
文句ばかり言って。
せこい人間だ。


そうだ。みんな構ってほしいだけなんだ。
だから必死で何かを伝えようとしている。
僕も伝えようとしている。
しかしこの叫びは誰にも届かない。
誰が何と言おうと届くことはない。

なぜなら、届くことを期待していないから。
絶望を感じているから。

伝えたくても伝わらない。
もしかして、伝えたいことなんて何もないんじゃないか。


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このことから何を感じ取れるだろうか。


僕は、最近コンパスを手に入れた。
これさえあれば、当分の間は迷子にならずに済むと思う。
失くさないように大事にしておこう。
そして、このコンパスにもちゃんとお礼を言うようにしよう。


ということで、僕から以上!

2009年11月26日木曜日

人は二度死ぬ

という話を聞きました。

宗教的に思われるかもしれませんが、一読の価値ありだと思います。


人は二度死ぬ

1度目は自分の肉体がこの世からなくなる時。
2度目は地球上のあらゆる人の記憶からなくなる時。

1度目は有限でせいぜい100年程度。
2度目は?
その人の1度目次第でいくらにもなる。

2度目を永く生きるために、1度目を全力で生きろ!



いつまでも人々の心に残るような人間になれたら素敵だと思う。
これって人生以外にも応用できる。

例えば、大学を卒業しても、自分がその大学にいたことが語り継がれているとしたら、大学生活の価値は恒久的なものになる。
ここを目的に大学生活を送ろうとは毛頭思わないが、結果としていつまでも語り継がれたらとても嬉しい。
そう簡単にできることじゃないからね。
交流会も同じくだ。


今年、高校の学校祭に遊びにいったとき、知らない後輩から声をかけられた。
どうやら自分が学祭委員長をやっていたときの2コ下の後輩らしい。
高校は2年前に卒業したが、自分が高校にいた証が残っていてとても嬉しかった。
自分のことを直接知っている世代が卒業しても、語り継がれていたらこれは本物だ。

いつまでも誰かの心で生きていられる人生。
素敵だと思います。


ということで、僕から以上!

2009年11月19日木曜日

井の中の蛙

僕たちは全知全能の神ではない。

全ての世界を知っている訳ではないのだから、どこまっでいっても井の中の蛙だ。
しかし、井の中の蛙は、一度その環境に慣れてしまうと、抜け出すことを忘れてしまう。
そして次第に、井の中にいることすらも忘れてしまう。
比較対象がないから、自分のところの水が濁っていることも、外には清らかな水が流れていることも知らない。
そうやって一生を終えていくのだ。


今日はキャリ・カレで出会ったキャリアコンサルタントの人と、その知り合いの社会人の方々、都内の大学生と会う機会があった。

社会人の方々と話していると、圧倒的な差を感じ途方に暮れる。
物事の考え方、話の引き出し、時代を読む力、交友関係の広さ、経験、知識……
どれを取っても、大学2年生では足元にも及ばない。
社会に出たら、こんなツワモノを相手に競争をしなければいけないのか。
まあ、社会に出て初めて思い知らされるよりは良いかも。
きっと立ち直れないだろうからね。

社会人の人といると、大学という世界が如何に狭いものなのかが分かる。
狭い世界の狭い価値観のなかで、文句を言ったり、満足している。
恐いのは、狭い世界に慣れてしまうことだ。

大学にいると、大学生と触れ合う機会がほとんどだから、
偶には、社会に顔を出してみるのも良いと思う。
吸収できる量が違うし、単純に、社会人の飲み会も楽しそうだったしww

あと、経営管理総論で習った、ビジネスで必要な情報は face to face で得られるということも実感できた。
face to face の情報とインターネットの情報では、その質に大きな隔たりがある。
そういう意味でも、ビジネスの第一線で働いている人から吸収できるものは非常に多い。


今日の印象に残っている話を一つ。

人間は大きく分けて、性格と環境という二つの構成要素からなっている。
内的要因と外的要因だ。

自分を変えたいと思ったときに、性格はなかなか変えられるものではないから、環境という外的要因を変化させることが一番手っ取り早い。

成長したいと思ったら、成長できるような環境に自ら飛び込め。
そうすれば否が応にも、、変わることができるから。

その場に留まることはとても簡単。
自分を変えてくれる環境もいくらでもある。
最適な環境がないなら自分でつくれば良い。
志さえあれば、道はいくらでも開けてくる。

成長したいと思うなら、環境を変える努力をしてみよう。


僕らは小学校、中学校、高校、大学と、閉塞的で、平和な空間で生かされてきている。
生かされているという感覚もなく、あたかも自ら道を切り拓いたかのような顔をして。

果たしてこのまま止まったままでいいのだろうか。


気づいたのなら、あとは踏み出すだけだ!

ということで、僕から以上!

2009年11月15日日曜日

レッツこころざし

昨日は、キャリ・カレ@東京の勉強会でした。


13時に下井草に集合で
就活生による

「内定を取るための3つの条件」
「答えを創造する考え方」
「アウトプットするための考え方」

のプレゼンを聞いたのち、
与えられた条件でビジネスプランをグループで考え、プレゼンするという流れだった。

プレゼンを聞いているときは、
こんなこと知ってるよー
と思っても、実際にグループワークをやると
知っていることを全く生かせてないことに気付かされた。

知っているだけじゃ駄目だということを痛感させられた。

昨日のテーマは「未知の吸収」だったので、そういうことに気付かされただけでも収穫だった。

未知の吸収という意味では、昨日は就活生が30人くらい参加していて、都内の大学生と繋がりができたのもとても良かった。一緒に企画をやってみたいなと思える人も何人もいた。

そういえば、キャリ・カレ@大阪の参加者も来ていて、共通の友人がいた!
たまたま大阪から来た人とこんなところで共通点があるとはww
世界は狭い。というより、こういう人たちの行動力は本当に凄いww
久々、徳島んに会いたい!


昨日も色んな人との出会いがあったけど、やはり心惹かれる人は共通して志が高い。
志が高い人は、周りの人よりも輝いて見えて、とても憧れる。
自分もいつまでも志を高く持って、いつまでも夢を語れる人間になりたい。
「志」は人生を豊かにするキーワード。
このワクワク感がなかなか伝わらないんだなー。
江戸時代にやってきたフランシスコ・ザビエルみたいな感じだな。


さて話は変わって、NHKでやっている「出社が楽しい経済学」が面白い!
難しい経済用語を分かりやすく解説してくれる番組。
経済に興味がない人でも、日常生活で活かせるものもかなりあるので、一見の価値ありだと思います。


ということで、僕から以上!

2009年11月5日木曜日

信頼と期待

大祭が終わりました。
4日間、本当にお疲れ様でした。

率直な感想から。


僕は裏切られました。
予想を裏切られました。


正直なところ、学科のみんながここまで協力してくれて、ここまで盛り上がるとは思っていませんでした。というか、期待をしていませんでした。
前日準備も、自分が予想していたものを遥かに上回る出来でした。

総政のみなさん、ごめんなさい。


「大判焼きを売るんだ」「大学祭を盛り上げるんだ」という共通の目的のもとに集まった人々は、大学祭という非日常の雰囲気も合わさって、とても強固な団結力を持っていました。
同じ方向を向いているろ実感できるときは非常に気持ちが良い。
それはコミュニティの大小に拘わらずとも。

今回、ここまでうまくいった要因は「信頼」にあるのかなと思う。
出店に協力してくれたメンバーは、1年半ほど大学生活を一緒に過ごしていて、それぞれがどういう人物で、どういうことが得意なのかも少しは知っている。

だから期待はしなくても、当日の動きなどはかなり信頼して仕事を任せることができた。

それに、ほとんどが顔見知りという安心感もある。


そう。これが交流会スタッフとの違うところ。

あのときは、全く知らない人とオンラインで連絡を取り、初めて会った日からいきなり仕事が始まった。アイスブレイクもほとんど出来ないままに。

最初に信頼関係が築けなかったため、連絡系統は滞り、言いたいこともなかなか言えず、交流会のために集まったただの集団になっていた。チームという意識は誰ひとりと持っていなかったと思う。

交流会スタッフの間には、信頼や安心感はぎりぎりまで生まれなかった。
交流会が終わった今は、かなり特別な存在になっているが…(汗


チームとして何かを成し遂げたいときは、まずは信頼関係を築かなくてはいけない。
時間がない場合でも、この工程を無視してはいけない。

この土台が築けているかどうかで、その後の作業スピードに大きな差が出てくるからだ。

これから新たな組織に入るときも、このことは念頭に置いておこう。


さて、大祭が終わってうちの学科も少しはステップアップできたと思うので、新たなステージを覗いてみたい。


大学祭という枠組みを取り除いて新たなステージを用意しても、その団結力を再びみせることができるのか、これはとても楽しみ。

今回は少しというか、かなり期待をしてしまいます。


ということで、僕から以上!