政策・情報 学生交流会で知り合った@tokushimann が学生団体についてtweetしていました。
彼の、徳島活性化コンテストや立命館大学での経験則から導かれた考えだと思いますが、
こういった「問題」は多くの学生団体が抱えていることじゃないでしょうか。
彼の、徳島活性化コンテストや立命館大学での経験則から導かれた考えだと思いますが、
こういった「問題」は多くの学生団体が抱えていることじゃないでしょうか。
(2)しかし、多くの学生団体は“何か”をやりたいサポーター(受動的に組織を利用するメンバー)が多すぎるので、企業のように複数のプロジェクトで構成される組織は長続きしない。
(3)組織に“何か”をやりたいサポーター(受動的に組織を利用するメンバー)しか残らなかった場合、その組織は解散の道を歩む。関西では、多くの団体が約2〜3年周期でこの流れを辿っている。なぜなら、創立者が卒業してしまうから。
(4)だから必要なのは、リクルーティング。やりたいことが明確な人を探し連れてくる。+勉強できる(知識持ってる)サポータータイプの人を同時進行的に連れてくる。この努力をしたくなければ、団体ベースとして継続したいという構想は捨てるべき。
(5)【昨日の続き】“何か”をやりたいサポーター(受動的に組織を利用するメンバー)の中で特にやっかいなのは、どんな人か?
(6)それは、「あわよくば、これやってみたいなー」と思っている人。なぜなら色んな言い訳をして、プロジェクトメンバーになろうとしない。もはや、サポーターでもない。ただ、リーダーにもなろうとしない。
(7)こういう人は、少しばかり理想を持ってるので他人が作ったプロジェクトは「何か違うなー」と思って行動しない。しかし、むちゃくちゃやりたいという熱もない。
(8)そんなタイプからしたら、「これはやりたくない」と決めた人の方がやらない理由が明確なので、それさえクリアすれば誘えるので組織的には貴重。
後継を見つけるにあたって、
リーダーの経験をさせることが、
リーダータイプの人間を育成することに直結するのだろうか。
それとも「優秀な」リーダーを探してくる方が良いのか。
「優秀な」リーダーに至るまでには、
(「優秀」という言葉で連想されることは千差万別だと思うので、
ここでは「優秀」という表記に留めておきます。)
・行動ベースで歩んできたけれど、知識や思考や経験が浅かったような子が
時間の経過とともに達者になっていくケース
・もともと知識や思考力の資質を備えていて、ちょっとした経験を加えて
先頭に立っていくようになるケース
パッと思い浮かぶのはこの2パターン。
リーダーを育成することは、「優秀な」サポーターを養成することよりよっぽど難しい。
そもそも、学生団体ように何年かでサイクルが訪れ、且つ乱立している現在では、
「優秀な」学生の絶対層に対して、存在する組織の数が多すぎることもある。
社会人になって否が応にも経験する機会が訪れれば別かもしれないが。
学生生活を通して、圧倒的に「変化」が起きる人はそうそういない。
優秀な人材は、学生団体のような「おままごと」には手を出さない。
学生団体に頼らずとも、自分を磨く場所は数多あるからね。
団体の継続を望むなら、次代のリーダーを育てることに試行錯誤しないと。
「この努力をしたくなければ、団体ベースとして継続したいという構想は捨てるべき。」
なぜこのことを書いたかって、
誰かに向けて書いているからでしょうか。