当たり前ってのがこわいんだよね。
自分はいつもこうしてるから とか
周りはみんなこうしてるから とか
簡単に自己を正当化することが出来るから。
昨日、学生のための政策立案コンテストGEIL2011のスタッフと話をする機会がありました。
彼らはまだ学部1年生。
しかし、自団体の運営を長期的に考え、その中で今期は何を必要か、
前期の問題点を踏まえながら構想を練っていた。
GEILという団体は、基本的に学部1年生と2年生で構成され、
夏のイベント後に2年生が抜けるため、
残った1年生は、近くに頼る先輩もおらず、
自分達ですべてをやらざるを得ない状況になる。
この運営形態で12年もやってきたから驚きだ。
彼らにとっては、これが当たり前の環境。
分からないことが出てくれば、自分達で解決策を考える。
環境によって人は大きく変わる。
何を当たり前とするのか。時間は限られている。
今いる環境が、「スタンダードでない」という意識があれば
少しは見えてくる世界が変わるだろう。
もっと高い基準で物事が見えてくるのだろう。