僕たちは全知全能の神ではない。
全ての世界を知っている訳ではないのだから、どこまっでいっても井の中の蛙だ。
しかし、井の中の蛙は、一度その環境に慣れてしまうと、抜け出すことを忘れてしまう。
そして次第に、井の中にいることすらも忘れてしまう。
比較対象がないから、自分のところの水が濁っていることも、外には清らかな水が流れていることも知らない。
そうやって一生を終えていくのだ。
今日はキャリ・カレで出会ったキャリアコンサルタントの人と、その知り合いの社会人の方々、都内の大学生と会う機会があった。
社会人の方々と話していると、圧倒的な差を感じ途方に暮れる。
物事の考え方、話の引き出し、時代を読む力、交友関係の広さ、経験、知識……
どれを取っても、大学2年生では足元にも及ばない。
社会に出たら、こんなツワモノを相手に競争をしなければいけないのか。
まあ、社会に出て初めて思い知らされるよりは良いかも。
きっと立ち直れないだろうからね。
社会人の人といると、大学という世界が如何に狭いものなのかが分かる。
狭い世界の狭い価値観のなかで、文句を言ったり、満足している。
恐いのは、狭い世界に慣れてしまうことだ。
大学にいると、大学生と触れ合う機会がほとんどだから、
偶には、社会に顔を出してみるのも良いと思う。
吸収できる量が違うし、単純に、社会人の飲み会も楽しそうだったしww
あと、経営管理総論で習った、ビジネスで必要な情報は face to face で得られるということも実感できた。
face to face の情報とインターネットの情報では、その質に大きな隔たりがある。
そういう意味でも、ビジネスの第一線で働いている人から吸収できるものは非常に多い。
今日の印象に残っている話を一つ。
人間は大きく分けて、性格と環境という二つの構成要素からなっている。
内的要因と外的要因だ。
自分を変えたいと思ったときに、性格はなかなか変えられるものではないから、環境という外的要因を変化させることが一番手っ取り早い。
成長したいと思ったら、成長できるような環境に自ら飛び込め。
そうすれば否が応にも、、変わることができるから。
その場に留まることはとても簡単。
自分を変えてくれる環境もいくらでもある。
最適な環境がないなら自分でつくれば良い。
志さえあれば、道はいくらでも開けてくる。
成長したいと思うなら、環境を変える努力をしてみよう。
僕らは小学校、中学校、高校、大学と、閉塞的で、平和な空間で生かされてきている。
生かされているという感覚もなく、あたかも自ら道を切り拓いたかのような顔をして。
果たしてこのまま止まったままでいいのだろうか。
気づいたのなら、あとは踏み出すだけだ!
ということで、僕から以上!
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