2011年9月26日月曜日

大学生「観」其の壱



大学生活の7/8を終えて、
大学生にとって何が大切なことなのか、自分なりに浮かんできた考えを
整理しながらアウトプットしていこうと思います。

経験則から導かれた解が多いのでどこまで共有できるか分かりませんが、
最後まで読んで頂けたら幸いです。


学部4年間においては、
謙虚さ積極性を身につけた上で
武器となる専門性を身につける努力をすべき
というのが自分なりの「解」です。

謙虚さとは、相手を敬い、最大限吸収しようとする姿勢だけでなく、
常に内省し、自分自身に対しても奢らないという姿勢。
積極性とは、「まだ見ぬ世界」に自ら踏み出すハードルを下げていくことと
少し意味が逸れますが、自らを前向きに後押しする力が重要かと。
(退屈なルーティーンに自ら面白さを見出すこととかですね)

両者とも根底には、
大学生は、まだ判断能力が備わっておらず不完全な存在なのだから
自分以外の存在から学びとる姿勢が必要だ、という考えがあります。


では、積極性と謙虚さをなぜ重要だと思うようになったのか。


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まず、大学生が求められることとして、
・資格を取る
・就活対策をする
・ボランティアや学生団体などの学外活動を行う
・学内・学外のネットワークを構築する
・学部活性化、学内活性化
・国際協力
・地域活性化

このようなワードが浮かび上がってきます。


これらに時間を割く上で、何を見据えながら取り組むのかが肝であって、
活動していること自体、何を意味を持たないことは、後になってから痛感した点です。


先ほども述べたように
大学生には必要な判断能力が備わっていないため
「何のために学ぶのか?」
に対して明確に答えを持っている学生はごく僅かであり、
答えを持っている多くの場合は大学での学びや資格が「職業」に直結するケースである。
1.2年生であれば尚更理解しないまま大学生活を過ごしている。

そのような状態で上記のような「活動」に汗を流していても
費用対効果は余りにも悪い。




では、何を考えながら大学生活を過ごせばよいのか?




大学生のその先にある未来。といったら余りに抽象的ですが、
「社会」に出るという点は意識をするに越したことはないように思えます。

「社会」で出るとは、ビジネスで活躍するという意味だけでなく
「まち」にでるという意味も持っていて、

社会人に必要となる思考力や知識だけでなく
「まち」に出るという点で、当たり前に挨拶ができることや
異世代の人達と人間関係を築くということも重要だと思います。

恐らく前者(社会人に必要な思考力や知識)は
就職活動を通じて、多くの「先輩」から学ぶ機会はあるはず。
しかし後者に関して、その重要性や教えてくれる人生の「先輩」方に
大学生が触れ合う機会は非常に少ないのではないでしょうか。

大学生の間に身につけておくべきは、
そういった「まち」にでるための素養であって、
そして、そのような素養を身につける上で重要なことが
最初に述べた「積極性」「謙虚さ」というのが僕の結論です。


「積極性」「謙虚さ」という点を意識しながら
異世代と触れあることで「社会」に出る準備を積む。
この機会を積んでいくことが「社会人」に必要な土台作りに大きく貢献する。


土台の部分についてはこのあたりで。
土台を踏まえて、の部分はまた後日書きます。



僕から以上!

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