2010年10月29日金曜日

信用と信頼

お久しぶりです。僕です。

大学3年後期の僕は、とある学生団体に所属しています。
この学生団体は、非常に特殊な形態をしており、
毎度毎度、信頼だの信用といった話がメンバー間で成される訳です。

今回は、信用と信頼について個人的な考えを記しておこうと思います。
あくまで個人的な考えであることに留意して頂けると助かります。

信用・・信じて用いること
信頼・・信じて頼ること

AさんはBさんを信用する。
AさんはBさんを信頼する。
Aさんが上司、Bさんが部下という関係だったとすると

ここでの決定的な違いは、BさんがAから自立しているか。
=AさんはBさんに干渉していないか。
という点にあると思います。

信用の場合、AさんはBさんを用いている状態でしかないので。
BさんはAさんの想定内の行動が評価対象になります。

信頼の場合、AさんはBさんに委ねているため、
BさんがAさんの想定外の行動を起こしても、評価対象になり得ます。

一人の人間が考えられる領域には限りがあるので、
組織においては、如何に個々の考えたことを組織に反映できるかが
重要になってくると思います。
信頼関係のもと、各自が付加価値を生み出せる組織は強い。
これは、信頼がなければ到底実現できません。
信頼関係のない組織は、統率と称して個々の“勝手な”行動を許しませんから。


では、信頼を置かれるにはどうしたらいいか。
とりわけ組織の中で信頼されるには、どうしたらいいか。

それは、自分がどういう人に信頼を置いているか考えれば見えてきますね。

何か才能に秀でている人?
頭の回転が早い人?
行動力のある人?

否。
これだけでは、信頼に値しないことは説明不要。
組織は個人の延長線にはありません。
スーパースターを寄せ集めても、なかなか勝てないチームってありますよね。
顕著な例です。

信頼を置くことではなく、
信頼を置かれること。

ここへの転換に僕は、かなり時間を要した。
いや、まだまだ理解はしていない。
今は、改めて自分を見つめ直す良い機会です。



ということで、僕から以上!


※追記

過去の投稿を読み返していたら
1年前にも信頼について書いていたw

それでもまた書いているということは、
1年前とは考え方が変わっているんだな、きっと。

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